どもー!シゲルでーすっ!
このサイトは高音発声(特にミックスボイス)について色々と情報提供していますよぉ!!
記事に関しては【茂解説】と【一般説】の2種類があり、コンセプトがちょこ〜っと違います。
【一般説】この世の中に発信された様々な情報から、信憑性の高い物を集約して記事にしていただいたというパターン。【茂解説】シゲルの経験から思ったことを好き放題言いまくるといったパターン。といった感じになっております。
どちらも面白いので是非ご覧くださーい!
こ、こんちゃぁっす・・・えー風邪をひいてるシゲルでっす・・・。
えー、この(ケホッ)ごめんなさい、この動画ではですね、ミックスボイスを僕が10年間かけて手に入れた方法とか、マインドとかっていうのをお伝えしていきますよぉー。
これ見るときっと新たな気づきが得られるんじゃぁないでしょうか!
(ケホッ)めっちゃ咳入ります今日の動画。まぁちょっともしアレだったらボリューム小さめにして聞いてくださぁい(文章なんで関係ないですけどね)。僕、編集しないっすからねぇーぃ!
ミックスボイス習得方法を知りたいなら
まぁ今回のテーマは、ミックスボイス習得の練習方法を知りたいなら、ね、コレ。【目的を見誤らないようにすべき】っていう話なんですけど、これめちゃくちゃ大切なんっすよ!
間違えると大変っすよぉー!
じゃあ例えば、東京から大阪行くのに皆さん何を使いますか?って。
歩きで行きますかー自転車で行きますかー電車で行きますかー新幹線で行きますかーそれとも飛行機ですかーとかね・・・いろんな方法があると思います。
それを、間違えると大変ですよぉー!ってな話っすよ。
しかもね、直接東京から大阪まで行ける人なら良いんすけど、例えば東京から、大阪とは真逆に行って地球の裏側回って大阪に行くみたいな人もいるワケですよ。
で、その地球の裏側を行ってる間に死んじゃいましたーっていうんじゃぁ話にならんのでね、なるべく最短で行ける方法っていうのを知るためにはやっぱりね、ちゃんとした【目的】っていうのを見誤らないようにすべきっちゅー事なんですわぃ。
目的を見誤っちゃいけない
あ、あれ?結論言いましたっけ最初に・・・まあこれ結論だからいっか。とにかく目的を見誤っちゃいけないよ!っていうことなんすよ、結論はね。
えーっとそうねぇ、メモも何にも見てないし・・・あっそうこれ大事なんすよ。【メモ見てない】【動画の編集もしてない】・・・
【メモ無し】【動画編集無し】の真意
よくボイストレーナーの方は「こうやってこうやって・・・」とか言って実際に歌うじゃないですか。そうじゃなくて言ってる言葉のみで理解できなきゃダメっすよ!
じゃあ僕ができるかどうかっていうのは、正直なところ皆さんには関係ないんですよ。
だって、僕はできるんだから。
僕ができるかどうかが問題じゃなくて、皆さんが僕のこの情報からちゃんと自分にあった情報や、今現段階の自分の実力に合ったものを見つけられるかどうかっていう話なんすよ、単純な話はね。
これね、よくビジネスとかであるんすけど「数億円稼いでますよ」とか「ワンクリックでいくら」なんていうのもあるっす。
でもそういうのって結局のところ本当かどうか分かんないじゃないですか。
ただ、【見る目】がついてくると、その言ってる内容が「あー確かに、確かに!」っていうのがずーっと続きまくってくると、信憑性がどんどん増して「あ、これ本当かもしれない!」ってなってくるんすよねぇ〜。
で、そういう人から情報を得ると、本物なんっすよ、完璧に。
本物かどうか見極める目
じゃあ皆さん信じるか信じないか別にどっちでもいいんすけど、僕は、プロの方とお話させていただいた事とかもあるんです。過去ね。
じゃあ「プロの方ってどういう人なの?」っていうと、今、印税でずーっと何十年っているふうに食べているようなプロの人たちです。
今の若い子っちは(知ってるか)どうか分かんないっすけども・・・じゃあ、今の若い子たちが憧れてるアーティストがいるじゃないですか。
で、その人(若い子たちが憧れてるアーティスト)たちに「この人知ってます?」なんていう話したら「えっ、その人ヤバイっすよ!」って絶対になるような人。
そういう人と話して・・・ってまぁ話しただけじゃお話にならないですけれどもね。
話して「いやその情報は本当に知らない。それはすごい!」っていうふうな評価を受けてるっていうことなんですわ。
そこの社長さんとも仲良くお話しさせていただいて、そこの社長さんが、すーごいんっすよ。
その人ね、見る目があるんすよほっんとに。「その情報が本物かどうか」っていうのを見極める目があるんすよぉーぅ!
プロと知り合った経緯
僕がじゃあどういう経緯でその人と知り合い・・・あ、その、名前言えないっすけどもね。
いろいろ問題があると嫌なんで言わないっすけども、その人とどういう経緯で繋がったかっていう話をさせてもらうと・・・。
ある動画を見て「うーん。正直、なんか前と(歌い方の)感じが違うなぁ。」っていうふうに思ったんですよ、その人を見てて。
んで「僕、知ってますよ〜。」っていうふうに・・・知ってますよっていうかその、「声を上手く出す方法」っすよ。
連絡してみた!
ある方のね、その人のサイトがありました。まぁ動画をみてね、そのぉ・・・連絡をしたんです。
「ミックスボイス」っていうような言葉は出さないっすけど「以前のような声の出し方が、今の状態からでもわかりますよ。」って連絡をしたんですよね。
で、そしたら、お返事もらえたんっすよ!えぇ。
「まぁ結構そうやって言ってくれる人いるんですけれども、そうなれば素晴らしいんですがまぁそう上手くはいかないもので。いろんなところでちゃんと診てもらってる現状がありますので・・・。」っていう話だったんっす。
ただ、僕・・・そこでねぇ、諦めなかったんですよぉ〜〜。
え〜っとね・・・電話番号書いてあったんっすよ、ははっ。電話番号書いてあったんで電話かけちゃったんですねぇ。
社長さんと直接話して・・・
電話かけて話したんすね。その時に、社長さんと直接話したんっすよ。
社長「いやーでもこう理由でね・・・本当にありがとうございます。でもこういう理由なんですよ。」
シゲル「えーでもそれって、こういう理由でこういう感じでこぉ〜ゆぅ感じじゃないですか?」
っていう風にね、一歩ずつ言っていったんですね。
内容は言えないけれども・・・
じゃあ例えば、
母「いやーうちのお父さんねー、家から出ないでいつもゴロゴロしちゃってるんですよ。」
シゲル「へーそうなんですか。でもそれって・・・」
シゲル「それって外よりも家の方が居心地が良いからじゃないですか?」
母「んーそうかもしれないですね・・・でも、でもお父さんはそういう性格なんで・・・。」
シゲル「えーほんとにそういう性格ですか?お父さん、女性好きじゃないですか?」
母「そりゃあそうですよ。私と結婚してるくらいですからね。」
シゲル「ん〜お父さんって若い女性の方が好きなんじゃないですか〜」
とかね・・・?
内容は言えないけれども・・・【TAKE2】
じゃあ例えばねー、ギャンブル好きのお父さんだったとしましょうや。
シゲル「じゃあ、お父さん何か趣味あるんですか?」
母「ん〜いや競馬ばっかりやってるんですよ、家でゴロゴロしてね・・・。」
じゃあ競馬ですわ、「外に出したい」っていうのが「目的」ならば。競馬・・・競馬場?って言うかどうか知らないですけど。僕、競馬やらないっすからね。
じゃあ競馬場をエサとして、
母「私も競馬、いっかい生で馬を見てみたいわ! いつもこんなテレビで見ているのなんてつまらないもの。」
みたいに言って一緒に出かけて。とりあえず「出す」っていうのが「目的」ならばっすよ!
そういう風に「相手に合わせていったらどうですか?」とかっていうふうにして相手が喜ぶ未来っていうのをどんどん提供していくワケっすわ。
シゲル「こうすればできるじゃん、こうすればできるじゃん・・・」
母「いやお父さんでもね、あの、目が悪くて・・・。」
シゲル「目が悪くて?目をつぶっててもいいじゃないですか。お母さんが手を引いてね、一緒に歩いていけばいいじゃないですか。」
って。そういう感じっすよ。うん。(ケホッ)
そういう風に1個1個、全〜部を回答していったんすよ、今みたいなね。・・・今のは思いつきで言ったんで全然上手くない例えですけど。
そういう風に僕はね、ずーっと10年くらいかけて失敗を繰り返した上で「ミックスボイス」ってものを手に入れたんで、全〜部もっと明確に答えられるってわけですわぃ。
プロの人は、気にしていない
あ、皆さんねぇ、お伝えしておきたいんすけど、「ミックスボイス」とかねそういう言葉、プロの方々がどう思ってるか分かんないっすけれども・・・
めちゃくちゃね、ハイトーンボーカリストとかそういう人たちに「ミックスボイスがなんちゃら〜・・・」って言っても「はぁ?」っていう顔されますよ、多分。
B’zとかX JAPANとかUVERworldとかいるじゃないっすか。もう結構前から・・・GLAYもそうだし。
声が高い人たちは完全に「ミックスボイス」っていうのを意識してないですけれどもできる状態・・・意識してないってのはちょっと違うか。
「高い声を出そう」っていう風に意識してるけれども、ここがこうでこうで・・・っていう風に明確にはやってないんすよねぇ。
有名な言葉でもプロは用語を知らない?
「ミックスボイス」ってめちゃくちゃね、有名な言葉であってアレなんですけども・・・
「ミックスボイス」という言葉とか「エッジボイス」とか・・・エッジボイスはちょっとジャンルが違いますけど、「ホイッスルボイス」とかね・・・まぁ色々あるじゃないですか。
いろんなその名前を言ったところでプロの人で元々声高い人ってそういうの気にしてないっす!そういう用語、知らない人もいるくらいっすから!
なぜかというと、皆さん(一般の人)はできないから。
けどねぇ〜・・・彼ら(プロの歌手)はできてるんですよ、最初から。だから「そんなもん気にしないでしょ。」っていう話なんっすよぉ。
例えばそうだなぁ・・・赤ちゃんとかが歩いていくのにね、親の真似を、なんか勝手に真似しまくるわけですよ。
めちゃくちゃ真似するんすけども、大人ってもうできてるじゃないっすか、普通に。
他人の歩き方ってよほど変な歩き方をしていない限りは気にならないっすよね?
そういう感じで、あの、普段から気にしてないっすよな〜んにも。できちゃってるんだから。
自然にできることっていうのは、そういう天才は気にしない。だからそういう用語とかも気にしないっつー事なんっすよねぇ。
プロの歌手の「目的」とは
彼らの目的は、歌っていう手段を使って、ファンの人たちに(ファンじゃない人たちにも)自分の考えとかそういったものを届けるっちゅー事で価値を提供してお金をもらってるっていう仕事なんでねぇ。
彼らの仕事っていうのは、まず歌を上手く歌うのは【当然】なんですよね、トーゼン!
んで「自分の思いを乗せる」って感じで「価値提供」を・・・ってな感じでやっているっちゅーわけなんですわ。
シゲルの「目的」は?
あ、ちなみに僕の目的っていうのは、皆さんにミックスボイスっていうものを手に入れるための【視点】というものを提供するっていうのが目的なんっすよ。
だから咳が音声に入っていても、絶対に編集しない。で、顔出しする必要が無いから。言葉だけで伝えればいいワケっすからね!
だからこそ、音声のみで・・・他に何かある?・・・えー、言葉のみでしょ?で?あと・・・あ、具体的に、あ歌わなくてもか!
シゲルは詐欺師か?本物か?
ちなみに皆さん勘違いしてると困るんで言っときたいんすけど、まぁ僕の中ではミックスボイスっていうのは・・・
あっ。そう・・・こうやって僕がパーっと勢い良く話し出すっていうときは基本的に何千回って喋ってる内容ですよぉ(文章なんで伝わらないですけどね)。
だから、まぁ「相当な詐欺師か本物か」のどちらかですよ。相当な詐欺師だったら、さっきみたいに変なミスもしないっす。
てな感じで、歌の事に関しては結構パーっていくから、その時は「あぁこれ何回も言っている事なんだぁ。」っていう風に思ってくださいましーぃ(知りたきゃ動画みてちょーだぁいっ)。
できたことがある人にはわかる
じゃあ例えばこの動画を見て「うーんこの動画、本当に大丈夫かよ?」っていう風に思ったとしても、それってねぇ・・・知らないからなんですよ。
ホントにできたことがある人が僕の話を聞いてると【わかる】っす。
ほんで具体的にね、言葉で「ここの筋肉をこうやって動かして、ここの筋肉とココの筋肉の動きをこうやって合わせるから、こーやってこぉいぅふうに動くんだよ!」っていう風にね・・・言うのもできるんすけど、それって、ねぇ・・・。
そこまでは僕言わないっすよ?そこまでは言わない、この動画では。
社長とプロ歌手の共通点
その社長さんと話したときも、その歌手の方ご本人とお話しさせていただいたときもなんですけども、どっちも共通しているのは僕の経歴、一切聞いてこない。なぁんーにも聞いてこない!
いや僕がね、言ったりはしたっすよ、聞いてこないから。うん。聞いてこないから言うさい。「言うさい」ってあれですけれども(笑)あのー、言うっすよ。
僕がどんな人間だろうと構わない。その情報を【知ってる】のであれば【聞く】だけ!みたいな感じ。
「いやぁほんとそれは良いね、それは良いね。」・・・みたいなね、そういう感じっすよ。
ホントに知ってる人からすれば「自分たちに欲しいものを提示してくれるのであればそれだけでいい」んすよね。それ以外のところっていうのは、気にしない。
昔のシゲルは・・・
昔の僕はね、もうほんとにちょっとねぇ、ガンコな所もあったし(かつてはね)。
プライドなんてクソみたいなもんですからね、捨てたほうがいいっすよ、変なプライドは!
・・・んで、めちゃくちゃとんがってたんですよ、意識がトンガってた。もう「とんがりコーン」ですよ。
だから口では「ハイハイ。」って言ってもしっかり受け止めることはできていなかったんすよぉ・・・。
ミックスボイスを人類の資産として残す
歌声とかまぁどっかで歌おうとも思うんすけどね。てか体調す〜ごい崩すんで「あぁもうね、これはちょっとイカンなぁ」という感じなんですけれども・・・。
だからやっぱ動画撮っとかないと、いずれね、コレ死ぬんじゃないかっていう風にねぇ・・・。
だからこそ一応人類の資産としてこういう風に動画残しておけば、わかる人はわかって手に入れることができるってなワケですわぃ。
一般説とのミックスボイスの定義のズレ
ミックスボイスについて話すと、ミックスボイスっていうのは僕の中では色々と定義があるんですよ。
・・・色々とじゃないな、一つの定義があるんですけれども、ミックスボイスっていうのは大きな括りで、裏声にも地声にもあるっていう感じなんですよね。
「ちょっと変化したらもうミックスボイスっていう分類に入れちゃえば良いじゃん!」って話にしてるんっすよ。分類がめんどくさいっすから。
みんなが欲しがっているのは?
ただ、ただ!「が、しかし!!」って感じなんですよ、こっからね。皆さんが欲しがっているのは、地声のミックスボイスなんですよ。
地声で歌って、AメロBメロ歌ってて(低い所)、そのままの勢いでサビ高いのいって「どこで裏声に切り替わったのか全然わからないよ。」とかっていう人いるじゃないですか。
あれね、裏声になってないからなんっすよ。地声を、えー、あの(ケホッ)そのままね、ぐぅーんっと持っていけちゃうんすよその高さまで!
だからこそ本人も裏声と切り替えたっていう意識がないんすよねぇ。だって裏声じゃないんだからっていう話なんす。
っつーわけで、皆さんとのミックスボイスの定義のズレっていうのを今ちょっと解説していったわけですけれども、そういう感じなんすよねぇ。
ミックスボイスっていうのはまぁあくまでも(ケホッ)、地声。みんなが欲しいのは【地声】なの。っていう話っす。
C &Kもそうだし、米津玄師さんのあのちょっと高い所とかもそうだし、まぁキーは違うにしてもそういうのもそうだし・・・。
あえて裏声を使う人たち
あえて裏声使っている人たちもいっぱいいるっすよ!平井堅さんのような歌い方とかがそうっす。
裏声を地声に・・・ん?違う、裏声の音量に地声を合わせた歌い方もあるんすけど、その歌い方だとジャンルが絞られちゃうんっすよねぇ・・・。
歌上手いし、僕が初めて買ったCDは平井堅さんの・・・あ、違うわ。初めて自分で「欲しいっ!」と思って買ったCDは「KISS OF LIFE」っていう平井堅さんの曲だったんす。
「声を混ぜたもの」では無い
ミックスボイスはあれっすよ、声を混ぜたものじゃないから!っていうのだけはお伝えしておくっす!
「声を混ぜたものじゃない」・・・どういうコトかっていうと「筋肉の使い方を混ぜただけ」なんですよ。
ミックスボイスっていうか、地声と裏声あるじゃないですか。「地声と裏声」ってそれぞれ筋肉の使い方が分かれているわけなんすよ実はね。違うんすよぉ〜。
その筋肉の使い方を混ぜていくと裏声ではないものが出るっていう感じなんすよね。地声の高い声が出るって感じなんですわぃ。
「裏声のミックス」も存在する?
逆にね、さっきもお伝えしたように裏声に変化をつけて出すこともできまっせー!って話なんですよ。
一応僕はねぇ「裏声のミックス」っていう風に言ってるんすけど、僕の中でそういう定義付けしているだけであって、別に誰がどう思おうが構わないっすよーそれは。
「それは違うよ!」とか・・・それはね、別にいいんすよ。僕の中では「できるかどうか」なんすよ。
・・・そういう定義っていうのは、あくまでも共有した時に互いの考えに相違が生まれないようにするためだけのものですので、別にそんなところに問題はないっていう話になってくるんっすよぉ。
皆さんが、ずっと苦しむっていう・・・本来はできるのに、できずに苦しむっていうふうになるのはね、やっぱちょっとアレかなって思っているっすからね。
知ってる側からしたら、見ててちょっと、うーん・・・胸が苦しい!という感じがしちゃうんっすよぉ〜。
ただ、動画でこういう感じで撮らないと、僕、撮らないですからきっと。こういう画面録画じゃないと多分ね、撮らない。一 生 撮 ら な い 。
あのーこういうのを蓄積してった上で「じゃあいっちょ動画撮ってみっかぁー!」とか「歌ってみっかぁー!」とかっていうのはアリなんですけど、まだっすねぇ。
そうじゃなくて、毎回歌ってーとかいうね・・・いやなんか顔出しでやってるボイストレーナーの人たちっていうのは、まぁどういうタイミングでやっているかわかんないっすけど。
ボイストレーナーの知識は本物?
例えばしらスタさんとか。彼ねぇ・・・ん?彼って言っていいのか彼女って言っていいのかどっちかわかんないっすけど、一応「彼」って言わせてもらいますわ。
あの・・・まず唇がぷるぷる、目がくりくりっていうね、感じなんっすよ。でね、知識が本物なんですよねぇ〜!
で、彼は、確かに努力して手に入れた部分は大きい技術なんすけど・・・でも、それでも才能があるんっす。
シゲルとしらスタの明確な違い
で、僕との明確な違いっていうのは、僕は本当に才能がない。全然才能が無かったけど、できるようになった。
彼は僕よりは才能があった。そして、そこでプラス、学んでいって実力をつけたってタイプになるっす。
一声聞けばわかる!?
僕、バスケットもやってたんすけども、シュート打ってる姿を見れば大体の力量ってのはわかってくるんっすよ。
けれども、バスケットにかけた時間よりも僕は歌にかけた時間の方が圧倒的に多いので、正直その比ではないっす!!
シュート一本見たからわかるのと、一声上げたからわかるっていうレベルが、歌とバスケットじゃ比にならないくらいわかるので、彼のスゴさっていうのは、いろんな面でわかっちゃうっちゅーワケっすわ。
それ以外のボイストレーナーさん、オススメの方居たら言ってください、コメントしてくれても良いっすからねーっ!
まとめ
どうでしたか?結局のところ見誤らないようにちゃんと学んでくれぃ!っていうことなんすよ。
自分の知ってる事、自分の知識内でしか「視点」っていうのは得られないっすからねぇ。いーっぱいインプットして視点を手に入れてくだしゃーい!と、いうわけでしたぁ。
ではでは、ばいび〜!
こちらの動画で詳しく解説しています。